ロケーション
・小笠原諸島(おがさわらしょとう)は東京から南南東へ
約1,000kmの太平洋上にある30余の島々で総面積は
104km2。 北緯27度4分40秒 東経142度13分0秒
主要な島 父島、兄島、弟島、母島、聟島
硫黄島、西之島、沖ノ鳥島、南鳥島
q
ダイビングと宿
・FISH EYE
・朝ボートで出航。午前中に2DIVE。昼食。午後1DIVE
移動中にイルカと遭遇するとドルフィンスイム
q
潜ったダイビングポイント
・1日目:西島東磯・鹿浜
q
・2日目:嫁島 マグロ穴・東の湾・ゲンコツ
q
・3日目:洲崎沈潜・ブンジロアサネ・バラ沈
q
・4日目:エビ丸・沖二子(午後、おがさわら丸お見送り)
q
・5日目:西島SW・スモール沖根・丸山崎
q
・6日目:閂(かんぬき)ロック・スモール沖根・鹿浜
q
・7日目:嫁島 ブンブン浅根・マグロ穴・東の湾
q
島へのアクセス
FUN DIVING 小笠原諸島返還50周年。おがさわら丸に乗船。
|
FUN DIVING 東京湾内で潜水艦とすれ違う。
|
FUN DIVING 翌朝、ケータと思われる島が見えてきた。
|
FUN DIVING 父島二見港に到着。青空が眩しい。
|
お世話になるFISH EYEのボート。 | 座に腰掛けてタンクを背負い後部からエントリー、エキジットが可能。
| タンクにエアーをチャージする設備が備わっている。 | ファーストダイブは、ツバメウオが出迎えてくれた。(ポイント:1.西島東磯) |
シロワニ(サンドタイガーシャーク)迫力大。(ポイント:2.鹿浜) | イソマグロの群れは200匹オーバーか。(ポイント:3.嫁島 マグロ穴) | 浮上後に写した凱旋門。この下にイソマグロが回遊している。
|
ホウセキキントキ。他にノコギリダイ、アカヒメジなど根魚が多い。(ポイント:4.嫁島 東の湾) |
ポイント:ゲンコツ | クマササハナムロ。ウメイロモドキ、ニセタカサゴ、カスミアジ、カッポレなど魚影が濃い。(ポイント:5.嫁島 ゲンコツ)
| 移動中にボートの船首で泳ぐイルカ。
| しばしイルカウオッチング。
|
ジャンプするイルカのタイミングを先読みは難しい。 | ハシナガイルカ?口のところが黒い。 | 台風の影響があり。父島周辺で潜る。キンメモドキ。(ポイント:6.洲崎沈船)
|
アカイセエビが大きい。(ポイント:6.洲崎沈船)
|
安全停止中にふらっと現れたツバメウオ。(ポイント:6.洲崎沈船) | 根の上が広く根付きの魚影が濃く、特にセダカハナアイゴの群が大きかった。(ポイント:7.ブンジロ浅根) | 沈船に住みついた?ヨスジフエダイ(ポイント:8.バラ沈)
|
沈船に漂着してすくすく育つサンゴ(ポイント:8.バラ沈) |
沈船の甲板付近のスカシテンジクダイ(ポイント:9.エビ丸) | 安全停止している時に通過したマダラトビエイ(ポイント:9.エビ丸) | ムロアジ(くさやに使う)。小笠原では、このお土産は見当たらなかった。(ポイント:11.西島SW)
| ウメイロモドキの群。(ポイント:11.西島SW)
|
ギンガメアジが海底から湧いてくるように通過した。(ポイント:12.スモール沖根)
|
彼方のヒメイトマキエイ。(ポイント:12.スモール沖根)
| これも彼方にハンマーヘッドシャーク(ポイント:12.スモール沖根)
| リュウモンサンゴは手付かずで群生していた。(ポイント:13.丸山崎)
|
ギンガメアジ。(ポイント:14.閂ロック)
| コクテンカタギ。(ポイント:17.嫁島 ブンブン朝寝)
| カッポレ。ウメイロモドキ。カスミアジ、ナンヨウカイワリなど(ポイント:17.嫁島 ブンブン朝寝) | ムレハタダテダイ。(ポイント:17.嫁島 ブンブン朝寝)
|
個体数は少ないが大きめのイソマグロが目についた。(ポイント:18.嫁島 マグロ穴)
| 水中で6頭のイルカと遭遇。ダイビングラスト日のサプライズ!!(ポイント:18.嫁島 マグロ穴)
| 近くを通過してくれた。(ポイント:18.嫁島 マグロ穴)
| ラストダイブはのんびり。(ポイント:19.嫁島 東の湾)
|
浮上の時が来てしまった。(ポイント:19.嫁島 東の湾)
| 小笠原を離れる日。
| 見送り。(お世話になりました。)
| アホウドリも見送ってくれた? |
|
Image |
Image |
HOME






















































