2021-22冬の薪活(22-24日目薪作り)
22日目 二股に分かれた部分や節が残ったところは斧で割れない場合、チェーンソーで小さく切ったり、それを斧で割る。 例)二股に分かれた部分 薪のサイズになると結構な量となった 23日目(トラブル続きの1日) ラストの木を伐 […]
- 薪活とストーブ
投稿したメモがキーワードとなり忘れたことを思い出せるか?
22日目 二股に分かれた部分や節が残ったところは斧で割れない場合、チェーンソーで小さく切ったり、それを斧で割る。 例)二股に分かれた部分 薪のサイズになると結構な量となった 23日目(トラブル続きの1日) ラストの木を伐 […]
東側3列目の保管状態 ——-測定結果(含水率の目安:20%以下)——- 2列目と同様に上・中段に対し下段の含水率は20%、21%となった。 上段:9〜15%(3列目) ← 5〜14%(2列目)← […]
1月に作った薪を野ざらしにする場所へ移動した。 昨年12月に積んだ列の幅は2mだったが、ここからは3.5mで積む。(2mに対し1.75倍の量になる。)ここまでは、おおよそ1.5列となった。
19日目も朝から寒く夕方から雪が降り出した。この日も前日に続き、焚き付け用の薪作りを行った。次の20日目は、くるみの木?(根元にくるみが落ちていたので多分そうだろう)を頂いた。 この木は匂いがほとんど無いので、割った薪は […]
木の枝の先端近くは、エンジンチェーンソーで切ろうとすると枝が細いために逃げてしまい切りづらい。又、エンジンチェーンソーは重く取り回しが大変。そのためエンジンチェーンソーの場合は、枝の太さが6cmぐらいで先端を残し切り落と […]
東側2列目の保管状態 ——-測定結果(含水率の目安:20%以下)——- 上・中段に対し下段の含水率は20%、21%となった。 (ベランダ下の測定値も同様の傾向) 上段:5〜 […]
本日も薪を作るために伐倒・玉切り・割りの作業が続く。16日目と17日目の出来高
2022年の薪活スタート。のんびり正月を過ごしていたので体が鈍ってるか?無理をせず、安全に心がけ正面の木を伐る。 それを、玉切りと薪割りを行い終了
東側の薪置き場は2020年5月の完成から薪を保管してきた。初めて薪ストーブでそれを燃やすので乾燥レベル(含水率)が気になる。(もし含水率が高ければ乾燥しやすくする手を考えなければ) ——-測定結果 […]
ベランダ下手前から4列目の薪の含水率を測定した。4列目は一番奥の保管位置なので、含水率が多くなるのか?気になる。 薪の素性:2020年1月に玉切りしてから(玉切りの保管状態は雨ざらし)6月に割る。約1年5ヵ月経過した薪の […]