今年もあの「オモダカ」が 農作業 2015-07-06 田植えの時に除草剤を散布後、数週間後にもう一度散布するのを今年もやらなかった。去年と同様に「オモダカ」がはえてきた。水生植物で花も咲いて奇麗だが、稲作においては生育を邪魔する悪者になる。 除草剤の散布は雨が降ると効果が薄れるため、梅雨の時期の散布は難しいとのことから手作業で取除いた。1.33反の面積を3人で2日かかる事が解り、残りの田んぼもこれを行うとすると気持ちが凹む。写真は、取除いたオモダカの山 「オモダカ」が密集して生えていたところを取除いた。